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【FF14】黒魔導士思い出話

 

 

ここ2週間くらいオンサルでレベル80にした黒魔導士を使ってきた感想・思い出話でもまとめてみたいと思います。

 

 

トランス使ったら負け

 

戦闘中にトランス使ったときの謎の敗北感…プライスレス

 

ノキアン切らすくらいならトランス使って維持した方がいいのはわかるんですが…やっぱり悔しいですね。

 

気づいたらアストラルファイアが残り3秒くらいになってまして…実践ではアストラルファイアが残り10秒以下になっていたらファイアを使って延長してもいいと思います。

 

初心者やスペルスピードが低い人はファイジャ3連打よりも2連打に抑えておいた方がいいのかもしれません。 

 

 

 

 

滑り撃ち

 

成功したと思った滑り撃ちが失敗した時の敗北感…プライスレス

 

キャスターやヒーラーで大いに役立つ滑り撃ち(詠唱8割完了していたら移動してもキャンセルされない技)ですが、まだまだ慣れていないため時々失敗します。

 

レイズやリザレクなど詠唱が長いスキルには使用が向いていませんが、黒で使いこなせれば大きな力になります。

 

FF14は基本的に敵の真後ろに集合…これを満たすために滑り撃ちは非常に大事な技能となりますのでぜひ習得したいですね。

 

 

 

 

エーテリアルステップ

 

ぶっちゃけ超役に立つ!

 

エーテリアルステップを使用することで詠唱時間の確保や生存能力が大幅に上昇します。

 

マクロを組み込んでおくとよりスムーズに使用できるので黒魔導士に慣れていない人はぜひ組み込んでおきましょう。

 

 

 

 

サンダガ更新の難しさよ

 

理想と現実の狭間

 

理想論としてはサンダガ更新はDotの残り秒数が9秒以下の時にProcサンダガで行いたいところですが…運もかかわってくるのでその管理が中々難しいとです。

 

※ProcサンダガをDot残り秒数9秒以下でぶち込むとファイジャより高い攻撃力になります。

 

どうしてもProcサンダガを早く撃ってしまったり無駄にしてしまうことがありますね。

 

精進あるのみです。

 

 

 

 

コラプス・ゼノグロシー問題

 

ボタン配置の問題

 

FF14は複数のジョブを使用できるわけですが、私は敵から離れるときに押すボタンというのを一つ共通で定めておりましてね…黒魔導士ではコラプスを設定していたわけですよ。

 

でも漆黒にてゼノグロシーというスキルが追加されたわけでして…コラプスの場所にゼノグロシーを設定して敵から離れる際にはそちらを使うようになりました。

 

でもゼノグロシーはいつでも使えるスキルじゃないわけでして…

 

いざコラプスを使おうとすると非常に使いづらいことになりましたとさw

 

というわけで、あまり行いたくはありませんでしたがコラプスとゼノクロシーをマクロでまとめてみました。

 

使い勝手は個人的にはそれほど悪くありません。

 

 

 

 

床ペロした時の心構え

 

すぐに動き出すんじゃねーぞ…

 

慣れないジョブ…防御力の低さ…装備の弱さ…初見ギミックなどの影響でたくさん床ペロしましたが、蘇生をもらった後の動き方が中々洗練されてきたような気がします。

 

このゲーム、蘇生もらって行動可能になってから5秒ほどは無敵状態になります。

 

その間にスキル使ったりスプリント・オートアタックなどすると即座に解けてしまうんですが、移動では解けないんですよ。

 

というわけでそこにはヒーラーさんにすり寄っていく黒魔導士の姿がw

 

皆さんも蘇生からの無敵時間を知らない人がいたら教えてあげましょうね。

 

ヒーラーから回復もらうまでスキル使っちゃダメ…絶対!

 

 

 

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