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【アニメ】原作と見比べてみた!「盾の勇者の成り上がり」22話の感想

 

前回21話のこともあり、厳しい目で見てしまった22話でしたが…

 

おっ!それほど違和感を感じない!面白いんじゃない?

 

こんな感じでした。多少の改変はありましたが、大筋の流れは変わっておらず。

 

原作を読んでいる私も楽しんでみることが出来ました。

 

↓ 21話の感想

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そんでもって今回の話…

 

新しい登場人物が二人も出てきましたよっ!

 

原作ファンとしましては、「おっ、ついに来たかっ!」という感じの登場人物たちです。

 

二人の正体は23話を観ているうちになんとなくわかってくるんじゃないかな~と思います。

 

というわけで今回は原作小説(単行本のやつ)と比較しつつ22話の流れを書いてみました。

 

この後の展開や登場人物についてはネタバレなしでいきたいと思います。

 

どうしても二人の正体が我慢できない人は…原作小説5巻か漫画10巻読んでもいいんじゃないかな?(強調)

 

個人的には21巻まで発売中で長く楽しめる原作小説をお勧め。

 

アニメでは絶対最後までやらないと思いますので…。

 

<目次>

 

 

22話あらすじ

教皇を倒しメルロマルクに受け入れられた盾の勇者・尚文はラフタリアとフィーロを龍刻の砂時計にてクラスアップしようとする。

 

二人はクラスアップしようと龍刻の砂時計に触れるが、そこで不可思議なことが起こる。

 

一方メルロマルク女王・ミレリアは勇者同士の結束・情報共有を行うため、祝賀会と勇者会議を計画。

 

勇者全員とそのPTメンバーに声をかけ皆を集めるのであった。

 

作品

今回は原作小説では5巻前半、漫画では9巻の内容となります。

 

原作小説(単行本)は21巻まで発売中。「小説家になろう」のWEB版では完結済み。

 

原作小説とWEB版小説では内容に若干の違いがあります。

 

漫画はコミックフラッパーにて連載中。単行本は13巻まで発売中。

 

↓ 「小説家になろう」のWEB版のページ

https://ncode.syosetu.com/n3009bk/

 

 ↓ 原作小説5巻

 

 

↓ 漫画9巻

 

 

22話の感想

①龍刻の砂時計でクラスアップ!

 

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 ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

龍刻の砂時計でクラスアップしようとするラフタリアとフィーロでしたが…

 

全部フィトリアのくれたアホ毛が悪いw(ということにしておこう…

 

うん…まぁ…能力は普通よりかなり伸びたはずだからプラスなんじゃないかな?

 

あとは祝賀会前の階段のシーンですね。

 

尚文に自分たちの未来を心配することを言われるも、「いつか俺がいなくなっても大丈夫なように…」という言葉を聞いて寂しそうにするラフタリア。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

アニメはラフタリアの心情にちから入れてきますな。

 

15話の力の入れ方はおかしいと思いましたが、今回のちからの入れ方はナイスだと思いました。

 

↓ 15話の感想

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(原作補足) 

・原作ではフィーロは毒を吐けるクラスアップをしたいと思っていた

(今までの戦いで毒に苦戦したから)

 ・女王はフィトリアマニアというよりは趣味が伝説の探求。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

②祝賀会

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

勇者たちが会議している間に各PTメンバーが親睦を深める予定…でしたが

 

大乱闘スマッシュブラザーズ開催!

 

尚文をバカにされてラフタリアが激おこプンプン丸でござるw

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

亜人であることをバカにされても怒らなかったラフタリアですが、尚文をバカにされたことは耐えられないラフタリア…。

 

さすがヒロイン、健気で可愛い。

 

祝賀会前に聞いた尚文の帰還を匂わすセリフで情緒不安定になっていたのもあるんでしょうね~。

 

この大乱闘は今後の展開に絡んでくる人物の顔見せとしてうまく使っていたと思います。良いピックアップでしたわ。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

また、マル…ビッチ(アバズレ)は性懲りもなくまた盾PTにちょっかいを出そうとして…。こいつの執念は一体どこから来るのか…。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

(原作補足) 

・原作では祝賀会の前半に勇者たちによるPTメンバーの紹介が入っている。

・鎧男には尚文本人が見下され、尚文ちょっとイライラ。

・原作では言い争いまでで、大乱闘スマッシュブラザーズ開催ならず。

・ビッチによる毒混入事件はビッチ自身に毒見させることで女王が未然に防いだ。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

③勇者会議

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

情報共有のため、それぞれが自分のステータスを上げる方法を開示したのですが…

 

こちらでも3バカ勇者の醜い争いが開幕!

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

それぞれが相手のステータスアップ方法を信じられずなじり始めました。

 

う~ん、「盾の勇者の成り上がり」は三勇者をバカにする形で成り立っている部分が大きいので仕方ないと言えば仕方ないのですが…おバカすぎません?

 

あとはゲーム気分が根強く残っていることが若干分かりづらかったかもしれませんね。

 

まぁ原作はそこを強調しすぎて尋常じゃないバカ勇者に仕上がってしまいましたが。

 

視聴者に不快感を与えないという意味では悪くない改変だったのかもしれません。

 

(原作補足)

・原作では三バカ勇者たちは負けても死なない加護があると思っている。

(治療院に自動的に戻されると思っている)

・復活できると思っているためゲーム気分が全く抜けていない。

(前回の波のグラス戦もイベント戦闘だと思っていた) 

・尚文はフィトリアの勇者殺す宣言について伝えている。

・尚文自身のステータスアップ強化法も伝えている。

 

 

➃反省する二人と律儀な尚文

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

部屋に戻って勇者会議と祝賀会の反省をする二人の姿…相棒って感じがしますな~。

 

このシーンはアニメオリジナルでしたが、二人の関係性が表れていて非常にいいシーンだと思いました。

 

そして他の勇者のステータスアップ方法を試してみる尚文。

 

慢心せず、色々と試行錯誤していくのが尚文の最大の強みだと思いますね。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

あとは原作ではステータスアップ方法が判明した後に女王を通して他の勇者に伝えるのですが、アニメでは伝えていませんでした。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

ここが改悪にならないことを祈っております…。

 

(原作補足)

・尚文とラフタリアの反省シーンはなし。

・ステータスアップ方法の試行錯誤は女王の目の前で行った。

・女王に試行錯誤したステータス強化方法を他勇者へも伝えるよう頼んでいる。

 

 

⑤国よりも信頼している武器屋の親父

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

武器屋の親父の店でウェポンコピーを片っ端からやっていく尚文。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

こんな尚文の横暴な振る舞いをなんだかんだで笑顔で受け止めてくれる親父がイケメンであり萌えキャラだと思うんですよね。

 

親父を信頼しているからこそ尚文もちょっと甘えて横暴な振る舞いをしているんでしょうね~。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

こういう懐の深いおやじキャラはとっても大事だと思いました。 実際尚文もかなり親父の技術向上に貢献していますしね。

 

ラフタリアとはまたちょっと違った信頼感を構築してますよね。

 

 (原作補足)

・親父に断ってからウェポンコピー実施。

隕鉄の盾で「流星盾」を解放。店の中で技を試す描写あり。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

 

⑥ラフタリアの故郷

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

カルミラ島へ向かう前にラフタリアのボロボロになった故郷へ向かう尚文たち。

 

貴族の館で助けた同郷のキールも来ており、一緒にお墓参り。

 

キール達がいるのが原作からの改変となっていましたが、それほど影響はなさげ。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

ここではラフタリアがキールと村復興の約束をしたり、尚文がラフタリアのための幸せを考えていたのが印象に残りましたわ。

 

そしてED前のシーン。ラフタリアとフィーロは尚文に対して「自分たちの前から消えたりしないよね?」的なことを確認。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

尚文は「3バカ勇者にはまかせておけないからな」と肯定的な意見を述べますが…心の中では「この二人が幸せになるまでは…」とつぶやきます…。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

なんか………切ないですよね~。

 

尚文としては自分にひどい仕打ちをした世界からおさらばしたいけど、大事な人たちの前からいなくなって不幸にしたいわけでもなくて…。

 

結局自分がいなくなる代わりとしてラフタリアたちが不幸せにならない環境を作っていこうとしているんですよね…。(クラスアップを選ばせようとしたのもその一環)

 

ラフタリアとフィーロが尚文を挟んでじゃれあうシーンが微笑ましいような…もの悲しいような…。複雑な気分ですわ。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

あとは新しいキャラクターもこのタイミングで出てきました。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

しゃべり方からして気風がいい兄ちゃんですし、果たして尚文とどのような関係を構築していくのか…。

 

初見さんにはぜひ楽しみにしてほしいところです。

 

(原作補足)

・原作ではキール達はおらず、尚文たちだけで墓参り。

・新しいキャラクター二人はこのタイミングでは登場していない。

・ラフタリアの決意は村の復興ではなく、波で不幸になる人を出さないこと。

・ED前のラフタリアの質問は原作ではなし。(似たようなことを言う場面はあり)

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

 

⑦船に乗ってカルミラ島に出発

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

三バカ勇者と一緒に船に向かってカルミラ島に出発した尚文たち。

 

しかし三バカ勇者たちの嫌がらせにより専用の船室を占拠されてしまいました。

 

う~ん、三バカ勇者たちの小者感がとどまることを知らないw

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

結局尚文たちは一般の船室へ。そこで待っていたのが何と…ラフタリアの故郷で出会った二人組でした。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

まぁ、船室占拠されて部屋を移された時点でなんとなくこの展開は予想できますよねw

 

果たしてこの二人は何者なのか…23話以降でぜひ確認してもらいたいです。

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

まとめ

 

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  ©2019 アネコユサギKADOKAWA/盾の勇者の製作委員会

 

今回の話は…

 

・ラフタリアの気持ち

・ステータスの強化方法

・新たな登場人物

 

と中々に盛り込まれて面白かったのではないでしょうか?見終わる時間も早く感じましたしね~。

 

改変に関しても大乱闘やラフタリアの故郷での質問などラフタリアの心情を強く見せる方向になっていましたが、楽しんでみることが出来ました。

 

個人的にはしばらくはずれ回が続いていたので、22話がうまくまとまり正直ホッとしました。

 

カルミラ島編も原作を生かしてうまくまとめてもらえたら嬉しいですね~。

 

でも一番楽しめるのは原作を読み進めてもらうことだとは思いますがw

 

アニメを見て流れを把握している人なら、原作小説5巻から読み始めたとしても全然いけると思いますよ。

 

単行本は重いので、電子書籍がお勧めでっす!

 

 

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